iPhone再起動不具合が世界で発生!スマホ1台で生きていくのは不可能か

2017年12月3日
[最終更新日]2017年12月14日

最近はスマートフォンの進化がすごいです。

こんな背景から、スマホさえあればパソコンもタブレットもいらないという、「スマホ1台で生きていく主義」の人も最近は増えているようです。

確かに、スマホ1台にすべてまとめてしまえば、荷物も軽くなりますし、とても良さそうに見えます。

ところが、2017年12月2日に起こったある出来事が、この「スマホ1台で生きていく主義」をあっさり崩壊してしまったかもしれません。

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iPhoneが突然再起動を繰り返す不具合が発生

2017年12月2日の未明より、突如iPhoneが再起動を繰り返してほとんど利用できなくなる不具合が発生しました。

この不具合は、iOS 11.1以降を搭載していて、かつ特定のアプリをインストールして通知をオンにしている全てのiPhoneユーザーに対して起こったようです(参考: iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生)。

問題を引き起こしているとされるアプリは、「欅のキセキ」「乃木坂46リズムフェスティバル」「Zaim」「au WALLET」「au Wi-Fiセキュリティ」「ウイルスバスターモバイル」「マンガBANG」などの、不特定多数のアプリに渡っており、同様のトラブルは海外でも発生しているようです(参考: Many iPhone users suffering from random reboots & crashes due to date/time bug affecting notifications)。

不具合の原因は、iOS 11.1の日付システムに異常があったようで、毎日通知をするアプリがインストールされていて、通知設定がオンになっていると、OSがクラッシュして再起動を繰り返してしまうようです。

この不具合は、iOS 11.2へアップデートすることで解消されますが、そもそもアップデートをするには、一旦再起動のループをストップさせる必要があります。

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明日あなたのスマホが動かなくなるリスクは常にある

もちろん、このように何らかの不具合が原因で、私たちのスマホが突然動かなくリスクは、iPhoneやAndroidに限らずに存在します。

コンピュータに完璧なプログラムは存在しないので、ある日突然私たちのスマホが動かなくなり、使えなくことは十分あり得るのです。

今回のiPhoneの不具合は、ネットで情報が上がっているように、クラッシュを引き起こしているアプリの通知をオフにしたり、iPhoneの日付設定を変えることで一時的に回避できます。

しかし、最近増えている「スマホ1台で生きていく主義」の人の場合は、スマホが使えなくなったとき、不具合をググって調べることも、誰かに連絡をしてヘルプを求めることも、できなくなってしまいます。

そして、もしもその不具合が発生した日に仕事の大切な連絡などが入っていたら、音信不通のまま打つ手がなくなってしまいます

そう考えると、やはり万事に備えてスマホの代わりの通信機器となる、パソコンタブレットを所持しておくことはリスク管理の意味でも大切なのではないでしょうか。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「iPhone再起動不具合が世界で発生と、スマホ1台で生きていくのは不可能なのか」についてご紹介しました。

昔から投資の世界では、「卵を1つのカゴに盛るな」ということわざがあります。もちろん、スマホ1台に全てをまとめることにもメリットもありますが万が一スマホが動かなくなった時のことも、あらかじめ考えておく必要はあります。

今回のiPhoneの不具合のように、突然スマホがクラッシュしてしまうと、メッセージやメールなどの連絡手段はもちろん、電子マネーも使えなくなりますし、ネット検索で原因を突き止めることすらできなくなります

スマホ1台で生きていくのも良いですが、万が一に備えてパソコンやタブレットなどからも連絡が取れるように用意しておくことが大切なのかもしれませんね。

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