「Super Retina 4Kディスプレイ」を搭載したiPad Proが登場するのか?

2017年10月16日
[最終更新日]2017年10月17日

iPhone Xは新たに「Super Retina HDディスプレイ」を搭載しました。

このSuper Retina HDディスプレイは、5.8インチの「OLEDディスプレイ」で、「HDR」に対応し、解像度は「2,436 × 1,125」、ピクセル密度は「458ppi」、コントラスト比は「1,000,000:1」という、驚異的なスペックを実現しています。

そしてもちろん、次に期待されているのが、iPad Proにこの技術が採用されることです。

いわば「Super Retina 4Kディスプレイ」を搭載したiPad Proが、次は登場することになるのでしょうか。今回はその予想をお届けします。

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Super Retina 4Kディスプレイの解像度は?

もしも「Super Retina 4Kディスプレイ」がiPad Proに搭載されれば、こうなるのではないかという予想を、iPhone Xをベースに考えていきたいと思います。

まずディスプレイ解像度ですが、アスペクト比が今の4:3のままなら、12.9インチは「3,072 ×4,098 (397ppi)」、10.5インチは「2,502 × 3,336 (397ppi) 」になることが予想されます。

これは、iPhone Xが「375 × 812」の3倍解像度(@3x)をディスプレイに採用しているためです。そのため、順当にiPad Proにも@3xが適応されるとすれば、上記の解像度になるわけです。

ちなみに、もしもiPad ProにもXのようなベゼルレスデザインが採用され、アスペクト比が変更になれば、追加された領域の分、これよりもさらに高い解像度になります。

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次世代iPad Proは最高の4Kデバイスになる?

もしも「Super Retina 4Kディスプレイ」がiPad Proに搭載されれば、おそらく最高の4Kデバイスになることは間違いないでしょう。

Super Retina 4Kディスプレイ搭載のiPad Proは、iPhone Xのように、「HDR」や「1,000,000:1」のコントラスト比などに対応し、12.9インチや10.5インチ(ベゼルレスならそれ以上)の大画面で、iTunesやネットフリックスの4K HDRコンテンツを存分に楽しめるようになるのです。

また、それに合わせて次世代のiPhoneやiPadも「HDR」の動画撮影に対応する可能性があります。そうなれば、自分で撮影した美しい4K HDR動画を、iPad ProのSuper Retina 4Kディスプレイで楽しめる時代がやってくることになります。

このように、Super Retina 4Kディスプレイを搭載したiPad Proは、どこへでも持ち運べる最高の4Kビデオプレーヤーになることは間違いなさそうですね。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「Super Retina 4Kディスプレイを搭載したiPad Proが登場するのか」についてご紹介しました。

これまでのアップルの歴史を振り返って見ても、iPhoneに搭載された新技術は、およそ1年後にiPadにも搭載される傾向があります。

それらは、「Retinaディスプレイ」、「Touch ID」、「4Kカメラ」などです。逆に、「3Dタッチ」や「Apple Pay」、「防水」など、いまだにiPadに搭載されていない機能もあります。

もしも次のiPad ProにiPhone Xの技術が搭載されるなら、「Super Retina HDディスプレイ」や「Face ID」がiPadに搭載されることになるでしょう。

2018年に登場するであろう、新しいiPad Proがどのような製品になるのか、とても楽しみですね。

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