遂に上陸!アマゾンEcho(エコー)のAlexa(アレクサ)は日本でもヒットするのか

2017年10月2日
[最終更新日]2017年10月02

遂にアマゾンのスマートスピーカーである「Echo (エコー)」と、AIアシスタントの「Alexa (アレクサ)」が日本に上陸します(参考: スマートスピーカ「Amazon Echo」、2017年内に日本上陸)。

エコーは米国を始め世界中で大ヒットし、アマゾンの2016年の年末商戦の記録を塗り替えるのに大いに貢献したと言われています(参考: Amazon、過去最高の年末商戦、世界で10億個以上の商品を配送)。そんな待望のアマゾンエコーが遂に日本にやってくるということで、もしかすると日本でもアレクサ旋風が巻き起こるかもしれないと期待されているのです。

そこで今回は、「アマゾンEcho(エコー)のAlexa(アレクサ)は日本でもヒットするのか」について考えていこうと思います。そもそもアレクサで何ができるのか、日本人にも受け入れられるのかについて見ていきましょう。

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エコーのアレクサでできること

まずは、アマゾンEcho(エコー)の「Alexa(アレクサ)」ではどんなことができるのか整理しておきましょう。

アレクサの使い方はとても簡単で、「アレクサ」と呼びかけると反応し、その後に「〜して」と命令を伝えると処理を実行します。この呼びかけのワードは自由に変更できるようです。そんなアレクサでできることは、天気予報を聞いたり、ラジオを流したり、Prime MusicやSpotifyなどの音楽を再生したり、また、電球や空調などのアレクサに対応している家電をコントロールすることもできます。また、ウェブで調べ物をしたり、アマゾンで買い物をすることもできます。

さらに、アレクサには「カスタムスキル」と呼ばれるアプリのような追加機能があって、ユーザーが後から自由にスキルをインストールすることができます。カスタムスキルの中には、スターバックスでコヒーを注文できるものや、ウーバーで車を呼ぶものまであります。このようなカスタムスキルは日に日に数を増しており、それに伴ってアレクサでできることもどんどん増えているのです。

まさにアレクサは常に進化しており、これからどんな機能が搭載されていくのかは想像もできないのです。

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アレクサは案外すぐに飽きないのか?

アレクサがすごいのは何となく分かってきたと思いますが、やはり、「この手の製品はすぐに飽きてしまわないの?」という懸念があるのも事実です。

もちろん、はじめのうちはアレクサと会話をしているだけでも楽しくて、「アメリカの大統領の名前は?」、「エベレストの標高は?」、「1kmは何マイル?」などといろいろ聞くと思います。しかし、数ヶ月もするとだんだん飽きてきてこれらの機能は使わなくなるかもしれません。気がつけば、話しかけられなくなったエコーが部屋の隅で埃をかぶっているなんてことはあるあるかもしれないのです。

iPhoneのSiriがそれほど使われていないのと同じように、この手のAIアシスタントは結局あまり使われずに、「やっぱりスマホで操作した方が早いよね?」という結論になるのでしょうか。

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アレクサが日本人の生活の一部になれるかが重要!

そもそもアレクサが英語圏のように日本でもヒットするかどうかは最大の疑問です。まだ日本語バージョンのアレクサは誰も使ったことがないので、英語版のように滑らかな受け答えができるのか、機能は劣らないのかは分かりません。加えて、日本人はとてもシャイなので、スピーカーに話しかけるのが恥ずかしいという人が多いと思います。この日本人の性格が、エコーの売り上げにどれほど影響してくるのかも気になります。

アレクサが日本人に受け入れられるためには、私たちの生活の一部になれるかどうかが重要です。例えば、普段のアマゾンの買い物もアレクサに頼んだり、家で音楽を聞くときはアレクサで再生したり、家電のコントロールも全てアレクサでやるなど、もはやアレクサがないと生活が不便になってしまうくらい私たちの生活に浸透すればいいのですが、果たして日本でも英語圏のようなAIアシスタントの使い方が定着するかどうかに注目ですね。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「アマゾンEcho(エコー)のAlexa(アレクサ)は日本でもヒットするのか」についてご紹介しました。

日本人がこれからアレクサをどのように使いこなしていくのかは、とても楽しみなところです。スピーカーに話しかけるのが恥ずかしいという問題も、使っているうちに慣れていくかもしれませんし、日本人特有のカスタムスキルなどが登場して、英語圏の人もビックリなオリジナルの使われ方もしていくかもしれません。逆に、日本では全く浸透せずに終わるという可能性も少なからずあります。

世界で旋風を巻き起こしているアレクサが、今後どのように私たちの生活に影響を与えていくのか、とても楽しみですね。

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