初代「HomePod」をスルーした方が良いかもしれない3つの理由

2017年10月13日
[最終更新日]2017年10月13

アップル初のスマートスピーカーである「HomePod」が2017年12月に発売予定です。

HomePodの日本での発売はまだ決まっていませんが、競合する「グーグルホーム」がすでに日本で販売されていることや、「アマゾンエコー」も年内に日本上陸を予定している背景から、近いうち(2018年中?)にHomePodも日本でも発売されることが予想されます。

そんな期待が高まっているHomePodですが、今回はあえて「初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない3つの理由」についてご紹介しようと思います。

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初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由1. ほぼ確実に値下げされる?

1つ目の初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由は、「ほぼ確実に値下げされる?」です。

初代HomePodは、$350という競合他社のスマートスピーカーに比べると倍近い値段で発売されます。これはおそらく、「アップル製品だから高い」という理由の他にも、まだ生産ラインが整っていないからという理由が考えられます。

スマートスピーカーの製造自体がアップルにとっては初めてなので、まずは高めに値段を設定して、様子を見ながら徐々に供給ラインを整えていくのでしょう。おそらく発売してからしばらくは「AirPods」のように入手困難になることが想定されます。

そして、生産ラインが十分に整ってコストカットできたのを見計らって、HomePodは値下げされる可能性が高いです。少なくとも$300、多ければ$250程度まで下げられるかもしれません。

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初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由2. A8プロセッサはモッサリ?

2つ目の初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由は、「A8プロセッサはモッサリ?」です。

HomePodには「A8のプロセッサ」が採用されています。このA8プロセッサは、2014年に発売されたiPhone 6に搭載されていたものです。A8のベンチマークスコアはマルチコアでも1500程度と、A11 bionicと比べると6分の1以下の低スペックです。

HomePodはSiriや音楽の再生がメインになるとは言えども、さすがにA8プロセッサでは動作が厳しいところはあると思います。Siriの反応が遅かったり、聞き間違えをすることが想定されます。

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初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由3. 後にAIチップ搭載モデルが控えている?

3つ目の初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない理由は、「後にAIチップ搭載モデルが控えている?」です。

iPhone8・Xに採用された「A11 Bionic」のプロセッサは、「Bionic neural engine」の機能を備えていて、Face IDなどの学習機能を利用できるようです。もしも第2世代のHome PodにこのAIチップこと「Bionic neural engine」が搭載されれば、おそらく初代のA8プロセッサとは比べものにならないくらいスマートな製品になることが予想されます。

現在のようにパターンによる受け答えではなく、ユーザーの特性を学習して最適なアシスタントの方法を理解することも可能になるかもしれません。アップルはSiriを2011年から導入しているものの、アレクサやグーグルアシスタントに比べると性能面で劣る気がします。もしかすると、アップルは他社を反撃するためにSiriの大幅なパワーアップを準備しているのかもしれませんね。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「初代HomePodをスルーした方が良いかもしれない3つの理由」についてご紹介しました。

もしも、ガジェットオタクでも何でもなくて、製品はなるべく長く使いたいと考えている方は、できれば初代HomePodはスルーした方がいいかもしれません。

もちろん、「初代製品は人柱端末」というのはアップル製品ではもはや常識となりつつあるので、それを分かった上で購入される方も多いと思います。

とは言っても、実際に使ってみないと分からないこともあると思うので、まずは海外版をいち早く手に入れたユーザーのレビューが楽しみですね。

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