iTunes映画の4K版が日本で配信開始!価格は新作¥2,500

2017年9月15日
[最終更新日]2017年10月18

9月12日(米時間)のアップルのイベントにて発表された「iTunes映画の4K HDR対応」ですが、早速日本のiTunes Storeにも4K HDRの作品が配信されているようです。

記念すべき4K HDR対応1作目は、「LOGAN/ローガン」です。価格はアナウンス通り、これまでのHD版と同じく「購入が¥2,500」、「レンタルが¥500」となっています。新作の4K HDR作品が¥2,500という破格で購入できるのはiTunes Storeのみで、Ultra HD Blu-rayと比較してもかなりお得な価格設定になっています。

なお、2017年9月15日現在のところ、4K HDRに対応した映画は「LOGAN/ローガン」のみのようです。追記: 「キングコング髑髏島の巨神」、「オデッセイ」、「アサシン クリード」、「キング・アーサー」、「トランスフォーマー/最期の騎士王」、「猿の惑星 : 創世記」の4K対応も確認できました。

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HD映画も続々と4Kにアップグレードされる?

4K対応映画には表記が追加される

アップルの発表会では、購入済みのHD映画も4K HDRへ自動的にアップグレードされると言われていました。もちろん、iTunes Storeで配信されているすべてのHD映画が4Kに対応するわけではないと思いますが、今現在HDで配信されている映画も、対応したものから順次4K HDRへとアップグレードしていくようです。

ちなみに、iTunesの4K HDR映画を4K HDR環境で見るためには、新しい「Apple TV 4K」か「iPhone X (HDRのみ対応)」を買う必要があります(iPad Pro 2017年モデルもHDRに対応するようです)。そのため、おそらくApple TV 4Kが発売開始する9月末から、iPhone Xが発売される11月頃にかけて、既存のHD映画も4K HDRへと続々とアップグレードしていくのかもしれませんね。

追記: 「キングコング: 髑髏島の巨神」や「オデッセイ」の4K対応も確認されました。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「iTunes映画の4K HDR版が日本で配信開始」についてご紹介しました。

私の予想では、おそらく字幕と吹替が1つになっている作品(字幕/吹替と表記)は、早い段階で4K HDRへとアップグレードされると思います。このような字幕と吹替を1つにまとめ始めたのは2017年の7月頃からだったのですが、従来の字幕と吹替の2バージョン販売をやめて、1つに統一する新バージョンへ売り方を変えたのは、4K HDR対応に合わせての仕様変更だったのではないかと思うのです。

ここで気になるのが、従来の字幕と吹替が分割された旧バージョンの映画を購入した人も、4K HDRにアップグレードされるのかどうかという点です。その場合は、旧バージョン(字幕/吹替バラ売り)の映画も新バージョン(字幕/吹替統合)へと仕様変更されるのでしょうか。この辺りのiTunes Storeの4K HDRへの対応がどうなっていくのか、今後は注目ですね。

追記: 字幕と吹替が2本にバラ売りされていた「オデッセイ」は1本に統合されていました。

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