「インスタ映え」がiPhone人気を加速させている?

2017年8月23日

最近はどこへ行っても、何をするときでもスマホで写真を撮る人をよく見かけるようになりましたね。この背景には、「インスタ映え」という言葉をよく聞くように、「インスタグラム」の流行が関係しているようです。インスタ自体は2012年頃から日本でも利用している人がいたのですが、当時は知る人ぞ知るSNSといったところでした。ところが、2015年頃から本格的にインスタブームが勃発し、今では中高生の必須ツールとなっているようです。そんなインスタブームの煽りを受けて、スマホ選びの基準にも変化が起きているようです。

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iPhoneは中高生に人気?

日本ではiPhoneはとても人気が高く、国内のスマホ市場の約半数のシェアを占めていると言われていますね。中でも中高生からの人気が強く、クラスの6割近くはiPhoneユーザーだなんて話もあります(参考: 高校生には「Twitter派」「インスタ派」の派閥あり)。さらに、この傾向はアメリカも同様で、なんとアメリカの10代の75%がiPhoneを使っているなんてデータもあります(参考: 米国の10代が利用するメッセージアプリはAppleの「iMessege」)。このように、ティーンエイジャーにiPhoneが支持されている理由には、「インスタ映え」が関係しているのかもしれません。iPhoneのカメラはインカメラもアウトカメラも品質が高く、また、ソフトウェアの処理も優秀なので、標準のカメラアプリでシャッターを切るだけで美しい写真が簡単に撮れます。インスタ映えを狙う上でカメラの品質は死活問題なので、下手にAndroid端末に手を出して失敗するよりも、安定して美しい写真が撮れるiPhoneを選択した方がベターという考え方なのかもしれません。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「インスタ映えがiPhone人気を加速させている?」についてご紹介しました。国内においては、富士通がスマホ事業から撤退するなど国内スマホメーカーの先行きに不安が高まっています。Android端末では、サムソンのギャラクシーもカメラ性能には定評があり、世界ではシェアが高いのですが、なぜか日本では売れていません。また、世界ではiPhoneのシェアを逆転する寸前まできているファーウェイですが、日本での知名度はまだまだです。このように、日本ではアップル以外の海外スマホメーカーがなぜか敬遠されいます。そのため、国内スマホメーカーの勢いが衰えるのに比例して、iPhoneの人気とシェアが高まっていく傾向があります。日本でのiPhone人気は今後も拡大するかもしれませんね。

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