Apple TVで「ビデオカメラ」の動画を見る方法!何が必要?

2017年8月16日
[最終更新日]2017年09月21

今回は、「Apple TVでビデオカメラの動画を見る方法」についてご紹介します。Apple TVはYouTubeやネットフリックスなどを見るためのメディアストリーミング端末としてとても便利ですが、実はビデオカメラで撮影したホームビデオなども見ることができます。SDカードに眠っている動画ファイルがある方は、ぜひApple TVを使って大画面で楽しんでみましょう。

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Apple TVでビデオカメラの動画を見る方法

結論から言うと、Apple TV単体でビデオカメラの動画を見ることはできません。Apple TVでビデオカメラの動画を見るためには、「1. iPhone/iPad/MacからAirPlayをする」か、「2. iCloudフォトライブラリに取り込む」のどちらかの方法になります。いずれの方法でも、iPhone、iPad、Mac、PCのどれかが必要になります。

ビデオカメラの動画をiPhone/iPad/Mac/PCに取り込む

まずは、ビデオカメラの動画ファイルを、iPhone/iPad/Mac/PCのいずれかに取り込みましょう。iPhone/iPad/Macの場合は、取り込んだ後にAirPlayをしてApple TVで再生することができます。PCはAirPlayには対応していませんが、iPhone/iPad/Macと同様にiCloudフォトライブラリに取り込むことでApple TVで再生できます。ビデオカメラのSDカードから、iPhone/iPadへ動画を取り込む際は、Lightning – SDカードカメラリーダーが必要になります。Lightning to SDカードのアダプターは、サードパーティからも安価なものも発売されていますが、メーカーによって性能がマチマチなのでレビューをよく確認しましょう。Mac/PCへの転送は、SDカードスロットに直接接続するか、USBのアダプターを使いましょう。Macの場合は、転送の際に標準搭載の「イメージキャプチャ」のアプリを使うのがオススメです。いずれかの方法を使って、まずは動画ファイルをデバイスに取り込みましょう。

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1. ビデオカメラの動画をiPhone/iPad/MacからAirPlayする

iPhone/iPad/Macにビデオカメラの動画ファイルを取り込んだら、AirPlayを使ってApple TVに映し出すことができます。iPhone/iPadの場合は、コントロールパネルからAirPlayをオンにし、「写真」アプリから取り込んだ動画を選択することで、AirPlayができます。Macの場合は、QuickTimeプレーヤーなどからAirPlayをすることができます。AirPlayを利用するためには、Apple TVと同じネットワークに接続している必要があります。また、PCの場合もiTunesに対応しているファイルはAirPlayをすることができます。

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2. ビデオカメラの動画をiCloudフォトライブラリに取り込んで再生

iCloudフォトライブラリに取り込まれた動画ファイルは、全てApple TV単体で再生することができます。iPhone/iPadの場合は、iCloudフォトライブラリが「オン」になっていれば「写真」アプリに入っている写真と動画は自動的にiCloudへアップロードされます。Macの場合も、動画ファイルを「写真」アプリにインポートして、iCloudフォトライブラリをオンにすると、iPhone/iPadと同じように利用することができます。PCの場合は、ブラウザからiclod.comへアクセスし、ドラッグ&ドロップでiCloudフォトライブラリに動画を追加することができます。iCloudフォトライブラリに写真や動画がアップロードされたら、後はApple TVの「写真」アプリからiCloudフォトライブラリへアクセスし、すべての写真や動画を見ることができます。もちろん、動画ファイルを扱うとデフォルトの5GBはすぐに満杯になるので、ストレージを購入することをオススメします。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、「Apple TVでビデオカメラの動画を見る方法」についてご紹介しました。ここまで見ると、Apple TVでビデオカメラの動画を見るのは少々面倒なようにも感じますが、要はiPhoneやiPadに動画を一度取り込んでしまえば、後はとても簡単です。iCloudフォトライブラリに写真や動画を保存しておけば、万が一iPhoneやiPadが故障したり、盗まれたりしたときもデータは全て無事です。さあ、あなたもApple TVでビデオカメラの動画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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