新しい「iPad Pro 10.5」の購入は待ったほうがいいかも?な理由

2017年6月8日
[最終更新日]2017年10月01日

新たに10.5インチモデルが追加され、再び盛り上がりを見せている「iPad Pro」ですが、この新機種の購入は待ったほうがベターかもしれません

その理由は、スペック面はあまり進化していないからです。前の9.7/12.9モデルからの大きな違いは、プロセッサをA10Xにしたことと、120Hzのリフレッシュレートに対応したことのみです。

10.5インチが新登場したことで、一見大きく変わったように見えますが、デザイン、重量、厚さにも変更はなく、新しいiPad Proは実際は小規模なマイナーチェンジモデルと言えます。

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iPad Proは2018年にフルモデルチェンジ?

また、iPad Proは2018年にディスプレイにAMOLED(有機EL)を採用してフルモデルチェンジが行われるという噂が出ています(参考: 2017年に10.5インチの新 iPad Pro、2018年に有機EL採用の「革命的な変化」?アナリストが予言)。

この新型iPad Proは数年に一度の「革命的」な変化がもたらされるとされているため、今2017年モデルのiPad Proを買ってしまうと、たった1年で大幅な型遅れになってしまう可能性があります。

LCDとAMOLEDの違いは大きい?

LCD(液晶)と、AMOLED(有機EL)との間には、大きな違いがあるようです。

GEEK.comによると、AMOLEDは個別のピクセルが発光するため、LCDより発色が鮮やかで、かつ省電力にも期待できるようです。また、ディスプレイ自体がLCDよりもずっと薄いので、ハード本体の厚さもより薄くできるかもしれません。

そう考えると、AMOLEDを採用した新しいiPad Proは、ディスプレイの高画質化はもちろん、より薄くなり、バッテリーの持続時間もより向上するかもしれません。

買いたい時が買い替え時だが…

「買いたい時が買い換え時」という言葉があるので、基本的にどのタイミングで製品を買うかはユーザーの自由です。

しかし、今iPad Proを買うのであれば、9.7/12.9インチの旧モデルを安価で手に入れる方がベターな選択かもしれません。どうしても10.5インチモデルが今すぐ欲しい方や、120Hzを体感したいという方以外は、2018年の新モデルまでまった方が良いかもしれません。

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最後に

iPad Proの有機ELディスプレイ搭載モデルの話はまだ噂レベルなので、実際には2018年より後にリリースされることになるかもしれません。

そのため、「そういう話もあるんだ」程度に思っていただけると幸いです。繰り返しになりますが、結局はいつ買うかはユーザーが自由に決めることなので、欲しい時に買うのがベストです。

しかしながら、私のように新製品を買った数ヶ月や一年後くらいに、もっとすごい製品が出ると失望感や後悔を感じる人もいると思うので、そういう方は今一度考え直してみてください。

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