今後の「iPad Pro」に期待する6つの新機能とアプリ

2017年6月16日

A10Xを搭載した新しいiPad Proは、インテルのCore i5を搭載するMacに匹敵するスペックだと話題になっています。もはやiPad Proは「PCモドキ」ではなく、PCそのものを超える存在になってきているのです。そこで今回は、このスペックを十分に活かすために、今後のiPad Proに期待する新機能やアプリを考えてみましょう。

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今後の「iPad Pro」に期待する6つの新機能とアプリ

1. フォント管理機能


1つ目のiPad Proに期待する新機能は、「フォント管理機能」です。DTP関係の仕事や、グラフィックデザインをする人にとってフォントは命です。なのでiPad Proにフォント管理機能が搭載されることで恩恵を受ける人は多いと思います。もちろん、今でも「AnyFont」のようなアプリを使えば外部フォントを追加することができますが、1つずつインストールしなければならなかったりと、とても面倒なのです。なので、WinやMacのように、iOSにもフォントを自由に管理できる機能を標準で搭載して欲しいところです。

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2. マウスカーソル対応


2つ目のiPad Proに期待する新機能は、「マウスカーソルの対応」です。現在のiPad Proには、マウス操作の機能は一切ありません。もしiPad Proが今後PCのポジションを目指していくのであれば、マウスカーソルの対応は必須と言えます。確かに指の操作は直感的ですが、範囲選択や細かい作業に向いていません。なので、次の新しいSmartKeyboardにトラックパッドを搭載してマウスカーソルに対応して欲しいです。また、キーボード同様にBluetoothマウスの接続にも対応するといいですね。これで動画編集などもより捗るのではないでしょうか。

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3. Adobe CC for iPad


3つ目のiPad Proに期待する新機能は、「Adobe CC」です。もちろん、すでにAdobeはiOS向けにPhotoshop FixやIllustrator Drawなどの簡易版アプリをリリースしています。しかし、ユーザーが本当に求めているのは、PC/Mac同様の「完全版のAdobe CC」です。もうスペック的には十二分に動作するはずなので、あとはアドビの開発姿勢に期待です。フルバージョンのAdobeソフトをiOS向けにチューニングするのは複雑を極めるかもしれませんが、iOS対応で恩恵を受けるユーザーは多いはずです。

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4. Final Cut Pro for iPad


4つ目のiPad Proに期待する新機能は、「Final Cut Pro」です。これはもう、Mac向けにリリースされている「Final Cut Pro X」を、そのままiOS向けに移植して欲しいです。Final Cut Pro XのUIとマグネティックタイムラインは、タッチディスプレイとも相性が良さそうに見えます。リニューアル以降、散々酷評されてきた「Final Cut Pro X」ですが、iOSへの移植によって再評価されるかもしれません。

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5. Logic Pro for iPad


5つ目のiPad Proに期待する新機能は「Logic Pro」です。すでにiPad向きにリリースされているアップル純正のGaragebandのアプリが、一定の評価を得ています。そのため、より高機能な「Logic Pro X」がiOSに移植されれば、iPad ProでDTMやDAWを利用するユーザーも増えるのではないでしょうか。

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6. Xcode for iPad


6つ目のiPad Proに期待する新機能は、「Xcode」です。現在のところ、iOSアプリを開発してApp Storeで配信するためには、MacとXcodeが必須になります。もしもXcodeがiOSへ移植されれば、アプリ開発に対する敷居もより低くなるのではないでしょうか。そうなればアップルにとっても恩恵が得られるはずです。XcodeのiPad Pro対応は、iPad ProがMacを超えるための最後の砦と言えるかもしれません。

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最後に

いかがでしたでしょうか。今回はiPad Proに期待する6つの新機能とアプリについてご紹介しました。こうやって見てみると、あとはOSレベルの対応よりも、アプリによる対応がより重要なのかもしれません。やはりアドビなどの伝統的なプロフェッショナル向きソフトがiOSへ移植されない限りは、どれだけiOSが進化してもiPad Proは永遠にPCを超えられないのではないでしょうか。iPadシリーズの歴史はまだ7年程度なので、今後の伸びしろに期待しましょう。

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