これがサラダ調理ロボット!?「Sally」に注目!

2017年4月4日

お掃除ロボットの「ルンバ」や、接客ロボットの「ペッパー」など、最近は様々なロボットが登場して私たちの生活にも徐々に浸透してきています。そしてなんと、今度はサラダを調理してくれるロボットまでもが登場したようです。その名も「Sally (サリー)」です。

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Sallyとは

「Sally (サリー)」とは、Chowbotics社が開発したサラダ調理ロボットです。Sallyの使い方はとてもシンプルで、あなたはディスプレイの表示に従って、好きなサラダを選び、トッピングを加えていくだけでOKです。あとはSallyが自動的にカロリーを算出してくれるので、気に入らなければ修正することも可能です。レシピの選択が終わったら、後は取り出し口から生成されたサラダが出てきます。すでにSallyは共同ワークスペースや、病院など様々な場所において設置が進んでいるそうです。

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自動販売機とは違う?


Sallyは単なる自動販売機ではないとTechCrunchの記事では書かれています(参考: TechCrunch Japan)。自動販売機は商品を上から下へと落下させるだけですが、Sallyは材料をセンサーで管理し、チューブの中にどの食材が入っいるのかをきちんと理解しているのです。そして大きさや形状が異なっていても、正しくカロリーや重量を計算することができます。これがSallyと自動販売機との違いのようです。

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シェフの仕事が一つ減った?


「テクノロジーが人の仕事を奪う」という話は最近流行りのテーマですが、このSallyもまたシェフの仕事を奪うことになるのでしょうか。もちろん直接的にはそれはないかもしれませんが、Sallyのアイデアから着想を得た様々な「調理ロボット」が今後は登場してくるかもしれません。例えば、日本人の大好きな牛丼を作ってくれる「牛丼ロボット」なるものを吉野家が導入してくるかもしれません(火を通さないといけないので、サラダより難しいかもしれませんが)。他にもコーヒーを淹れてくれるロボットはもうありますし、いずれはロボットだけでフルコースが食べられるレストランが登場するかもしれませんね。

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最後に


飲食店におけるロボットの導入や機械化というのは、最近更に勢いを増しつつあるように感じます。スタバやマクドではスマホから注文するモバイルオーダーを積極的に導入していますし、吉野家では食器洗いはロボットの仕事です。そして今回の「Sally」があれば、もうサラダは無人で提供することが可能です。このように飲食店では少しずつ人の手が不要になっているようです。数年後には、私たちは従業員と一切会話をせずにレストランで食事をするようになっているのかもしれませんね。

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