炎上の期間は1週間でおさまる?7割の人は実は興味がない!?

2017年3月26日

スマートフォンが普及してからというものの、ネットの炎上は私たちの身近な存在になりました。SNSで誰でもネットに投稿できるようになった今では、誰もが炎上するリスクをはらんでいるのです。ところが、昔から「人の噂は75日」という言葉があるように、炎上してしまってもしばらく経てば話題にすらならなくなります。最近では、人気ユーチューバーの「はじめしゃちょー」さんの浮気騒動が炎上して、ヤフーニュースに掲載されるほどの大事になりました(参考: ヤフーニュース)。ところが、一週間も経たずしてすでに騒動は鎮火しています。このように高度に情報化社会が進んだ結果、炎上から鎮火までのスピードも早まり「人の噂も7日」に縮んでしまったということでしょうか。

Ads by Google

ネットの炎上は1週間もあれば鎮火する?


例えば「〜さんがスキャンダル!」と発表されると、多くの人が食いつきます。そしてここぞとばかりに、それまで無関心だった人もなぜか一緒になって対象者を叩きます。ツイッターやYouTubeや2ちゃんねるでボロカスに書きます。そして少し時間が経つと、飽きてしまって叩くのをやめます。もともと無関心だったので、真偽はどっちでもよかったのです。その間は約1週間ほどで、1週間後には違う誰かが炎上したり、全く別の話題で盛り上がったりしているのものです。こう考えると、炎上もポケモンGOもブルゾンちえみも似たようなものなのかもしれませんね。

Ads by Google

10人のうち7人はあなたに興味ない?


ユダヤ教のタルムードの格言には、以下のような言葉があります。

10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きになれない。そして10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れ合える親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ。

というものです。つまりそもそも70%の人はあなたのことに興味がなくて、どうでもいいと思っています。炎上が起きたときは騒動に乗っかって批判しますが、ひとたび鎮火すればいなくなります。なぜなら元々興味なかったからです。これはワールドカップの時だけ急にサッカーファンになる人と似たようなものかもしれません。いわゆるミーハーというやつです。実に7割の人は、ハロウィンやお祭り感覚で炎上に参加しているだけなのです。

Ads by Google

うやむやにしてはいけない?


このように万が一炎上してしまっても、1週間もすれば鎮火するので深く心を病むことはありません。ただし、何か問題があったときはうやむやにしてはいけません。タレントのマギーが不倫したとき、マスコミでは一切の報道が封じられて、不自然なほどになかったことにされました。松本人志さんが述べているように、これは紛れもなく事務所による圧力です(参考: OKMusic)。この件で多く(70%側)の人の心にいまだにしこりが残っている状態です(不倫よりも圧力が許せない?)。人は隙間があると埋めたくなる生き物なので、はっきりしない物事にいつまでも執着してしまうのです。これはちょうど時効になった未解決事件にこだわるようなものです。このように炎上の際にうやむやにしてしまうと、通常は1週間で消えるはずの火も延々と小さく燃え続けることになります。

Ads by Google

最後に

もしも炎上してしまったときは、全ての人が敵に見えるかもしれませんが実は7割の人はあなたに興味がないということを忘れないようにしましょう。そうすれば精神的なダメージも緩和するはずです。そして物事をうやむやにしなければ、ものの1週間で必ず炎は鎮火します。現代人は常に新しい話題を求めているので、すぐに古い話題に飽きて新しい方に移ってしまいます。大切なのは、明らかに自分に非があるならば潔く誤ってしまうことと、自分を責めすぎないことです。中には炎上した後に以前よりも人気になる人もいるので、ピンチはチャンスととらえて前向きに生きていきましょう。

Ads by Google