オススメの浄水ポット!「ブリタ」がすごい

2017年3月21日

例えば街なかで喉が渇いたとき、私たちはついコンビニや自動販売機で飲み物を買ってしまいます。もちろん、それだけ便利な世の中になったということなのですが、その裏では、年間7万4千トンものペットボトルが廃棄されているそうです(参考: PETボトルリサイクル推進協議会)。ご存知の通りペットボトルの廃棄には環境に有毒なガスが発生します。そこでこれからはなるべく水を買わなくて済むように、自宅の水道水をろ過して使う、浄水器の利用をオススメします。浄水器と聞くと設置が面倒なイメージですが、「ブリタ」の製品を使うととても簡単です。

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ブリタとは?


ブリタ(BRITA)はドイツの浄水器メーカーです。ブリタは1966年に創業し、環境問題が世界で表向きになる前からいちはやくリサイクルに取り組んできたと言われています。今では世界で2億5,000万人のユーザーがブリタの製品を利用しているそうです(参考: Brita)。

現在のブリタが手がける浄水製品は、「ポット型」、「蛇口直結型」、「コンパクトタイプ」、そして最近リリースされた「ボトルタイプ」の4種です(参考: Brita)。一般的な浄水器は蛇口に設置するための工事が必要ですが、ブリタの製品は必要ありません。ブリタの「蛇口直結型」もオンタップで直接取り付けられますし(蛇口のタイプによって適合しないものがあります)、それが面倒ならどこでも使える「ポット型」や「コンパクトタイプ」、「ボトルタイプ」がオススメです。いずれも水道水を注いで置いておくだけで利用できます。

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どのくらいお得?


ブリタの浄水器は、専用のカートリッジを月に1回程度の頻度で交換する必要があります。このカートリッジはアマゾンで1つ約¥800で売られています(参考: Amazon)。カートリッジ1つで約200Lの水をろ過できるそうなので、およそ2Lペットボトル100本分に相当します(200/2=100)。値段でいうと、2Lペットボトル一本あたり約¥8になります(800/100=8)。市販の水を買った場合、安くても2L1本あたり¥80ほどはするので、かなりお得になります。お財布にも環境にもエコなのです。

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ペットボトルと環境問題


ペットボトルの原材料は「ポリエステル」という合成樹脂(プラスチック)です。そしてこの合成樹脂は石油や天然ガスから作られます。そしてもちろん、プラスチックは燃やすと環境に悪い有毒ガスを発生します。「じゃあ燃やさずにリサイクルすればいいじゃん?」と思っている人も多いですが、このリサイクルこそ環境破壊の最大の原因になっているようです。

ペットボトルはポリエステルで作られるが、この新品を石油から作って消費者の手元に届けるまでには、石油が約40g使われる。しかし、これをリサイクルしようとすると、少なくとも150gの石油を消費してしまうという。実に、4倍近くも石油を使うのである。 これでは、資源の節約どころか資源の浪費である。リサイクルを行うことによって資源がかえって多く使われてしまうということだ。 (参考: モノガイド)

とのことです。つまりペットボトルは製造するのも、廃棄するのも、リサイクルするのも環境に悪いのです。そのため、「そもそもペットボトルを利用しない(買わない)ことが最も環境に良い」と言えます。飲み物はついついコンビニや自動販売機で買ってしまいがちです。しかもほとんどの場合は飲み終わったら捨てるので、年間のペットボトル廃棄(リサイクル)量もバカになりません。これからは私たちが自宅でろ過した水を持参する習慣をつけることで、環境へのダメージが少しずつ軽減されるのではないでしょうか。

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最後に

現代の私たちの生活はとても便利になりました。コンビニや自動販売機で¥130程度で飲み物が買えるのはとても魅力的で、好きな時に買って好きな時に捨てることができます。もちろん、ペットボトルの資源は無限ではなく、使えば使うほど環境にダメージを与えることになります。これからは一回きりのペットボトルの利用は避けて、なるべく水筒やボトルを利用するようにしましょう。もちろん浄水器は今回紹介したブリタ以外のメーカーも販売しているので、まずは「ペットボトルの消費を抑える」というところか始めてみましょう。

ウェブサイト: ブリタ – Amazon

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