iPhoneのシャッター音を消すアプリ。「Microsoft Pix」を使おう

2017年2月21日
[最終更新日]2017年03月13日

スマートフォンが普及してからというもの、私たちはあらゆる場面においてスマホで写真を撮るようになりました。スマホはいつも持ち歩いているものだし、撮った写真をすぐに送信したり、ネットにアップできるのでとても便利です。ところが、スマホ写真で私たちを悩ませているのが「シャッター音」です。もちろん、シャッター音は盗撮などの犯罪を防止するために必要なのは分かりますが、こと撮影が許されている場でも「パシャァ!!」と爆音が鳴るのははばかられますよね。

そこで今回はiPhoneのシャッター音を消すことができる画期的なアプリ、「Microsoft Pix (マイクロソフトピクス)」をご紹介します。このアプリは文字通りマイクロソフトが開発したもので、意図してかせずか、デフォルトの状態でシャッター音が無効になっています。おそらく海外仕様のものがそのまま日本でも配信されているためだと思います。このマイクロソフトピックスはただの無音カメラではなく、カメラアプリとしても大変優れているのです。

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Microsoft Pixの使い方

マイクロソフトピクスはとてもシンプルなカメラアプリです。写真を撮りたいときは、下部の真ん中にある一番大きな丸いボタンを押すだけです。マイクロソフトピクスはボタンの数がとても少なく、大きなものは下部の3つしかありません。それぞれ左から、「カメラロール(プレビュー)」、「シャッター」、「カメラ(イン・リア)切り替えボタン」になっています。そしてその上にあるのが写真と動画を切り替えるボタンです。ちなみにiPhone7 Plusにはさらに2xモードボタンが搭載されています。あとは左上のタイマーボタン、右上のカメラロールボタンで以上になります。ご覧の通り、マイクロソフトピックスはシンプルさを第一に設計されていて、細かい設定は全て自動で処理するように作られているのです。

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自動で画像補正してくれる

マイクロソフトピクスで撮影した写真は、自動的に画像補正処理が適用されます。そのため、例えば上の動画のように逆光で撮影してしまって人物の顔が見づらくなっても、撮り終わった瞬間に自動的に明るさ補正をかけてくれるのです。これによって、「ごめんもう一回撮って」なんてこともなくなるかもしれません。もちろん画像を補正する前の写真もちゃんと残してくれているので、あなたは気に入った方の写真を選んで残しておくことができます。とにかく設定関係はピクスが全て自動でやってくれるので、あなたはただシャッターボタンを押せばいいだけです。撮影にだけ集中しましょう。

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ベストな一枚を選んでくれる


マイクロソフトピクスはシャッターボタンを押すたびに10枚の写真をバースト(連写)で撮影します。そしてその中から自動的にベストな1枚だけを残して、残りの余分な写真を消してくれます。これによってストレージを圧迫する心配もありませんし、何より「撮った写真がピンボケしていた!」なんていう惨事もなくなるのです。これまでは手ブレしないように慎重にシャッターを押していた人もいるかもしれませんが、これからは何も考えずにただボタンを押すだけでいいのです。

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最後に


どれだけカメラの性能が良くなって画素数やセンサーが向上しても、結局はちゃんと写真が撮れていないと意味がありません。一眼レフでレンズを交換している間や、設定を調整している間にシャッターチャンスを逃してしまうようでは駄目なのです。マイクロソフトピクスが実現したのは、「写真をちゃんと写す」という原点を目指した機能ではないでしょうか。誰がシャッターを切っても、きちんと被写体を捉えてブレがなく、明るさも適切な写真が撮れるというのは、何よりも大切なことです。被写界深度やシャッタースピードなどのカメラテクニックにこだわることも大切ですが、まずは写真をきちんと撮影し、残すということを思い出してみてはいかがでしょうか。

ダウンロード:「Microsoft Pix カメラ」

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