Xperia Earはアレクサに対応すべき?これぞIoTの未来か

2017年1月22日
[最終更新日]2017年02月24日

2016年の11月にソニーからワイヤレスイヤホンの「Xperia Ear」が発売されました。もちろんこれはただのイヤホンではなく、最近流行りの「音声アシスタント」の機能を内蔵しています。同じワイヤレスイヤホンといえばアップルの「AipPods」ばかりが注目されていますが、こちらからも目が離せません。「Xperia Ear」は音声アシスタントをメインに作られていて、イヤホンも片方しかありません。IoTの未来とも言えるヒアラブル端末として期待されているのです。

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Xperia Earでできること

  • 電話をかける
  • メールの読み上げ
  • メールの返信
  • 地図検索
  • 天気予報
  • ウェブ検索
  • 通知のお知らせ

Xperia Earでできる主な機能は上記の通りです。基本的な使い勝手は、「AirPods」のSiriと似ているようです。また、首を振って「YES」、「NO」を判別する機能はXperia Earのオリジナルのようですね。

Xperia Earにアレクサを搭載するべき?


現状のXperia Earはソニーが開発した音声アシスタントで動いているようです。実はこのアシスタントの精度がいまいちで、認識率が低く使い勝手が悪いみたいです(参考: 日経トレンディ)。そこで、Xperia Earにアマゾンの「アレクサ」を搭載すればいいのではないでしょうか。「アレクサ」の精度はとても高く、既にフォードやLGなどのメーカーが採用を始めています。ソニーのハードウェアは、完成度がとても高いので、そこにアレクサが加わればとても良い製品に大化けする可能性があります。次世代機のXperia Ear2に期待ですね。

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最後に


Xperia Earのようなヒアラブル端末は、今後IoTデバイスの中心になる可能性があります。すでに「アマゾンエコー」が一定の成功を収めているように、これから2020年代にかけて音声アシスタントがあらゆる端末に搭載されていくことになるのかもしれません。かつてSiriが登場したときに感じたあのワクワク感が、ようやく実現に向かう時なのかもしれませんね。

そしてプラットフォームの中心はOSからクラウドへと移り、インターフェースはGUIから音声入力へと変わっていくのかもしれません。今は外で音声アシスタントを使うのは恥ずかしいかもしれませんが、やがて携帯で電話するのと同じように、何とも感じなくなると思います。これからはハンズフリーで音声だけであらゆることができるヒアラブルの時代が来るのかもしれませんね。

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