これがスマートヘッドフォン!? 「Vinci」に注目

2017年1月5日

最近は「ヒアラブル端末」というものが注目を集めているようです。「ヒアラブル端末」とは、基本的に音声コントロールによって操作し、フィードバックもまた音声で受け取るデバイスのことです。最近ではアップルの「AirPods」が話題になりましたね。「AirPods」を使ってSiriを利用すれば、あなたはiPhoneに一切触れることなく様々な情報を得たり、音楽を聞くことができるわけです。また、アマゾンの「エコー」も家庭用ヒアラブル端末として人気を博しています。「エコー」に搭載されている「アレクサ」に聞けば、天気や渋滞情報などあらゆることを教えてくれるわけです。

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Vinciに注目


さて、そんなヒアラブル端末として新たに注目されているのが、「Vinci」というスマートヘッドホンです。「Vinci」はヘッドホンにスマホがミックスされたような外観をしており、ハウジング部分にはタッチディスプレイが内蔵されています。このタッチディスプレイで曲を選択したり、音量を調整することも可能というわけです。もちろんヒアラブル端末として注目されているので、音声コントロールを備えています。アップルのSiriのように、「ヘイ、ヴィンチ」というと音声コントロールが立ち上がります。あとは音楽の再生や録音の開始などを指示しましょう。

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Vinciの機能とスペック


VinciはWi-Fiによる通信に加えて、SIMの挿入によるセルラー通信にも対応しています。そのためSpotifyのようなストリーミング音楽をどこでも聞くことができるのです。内蔵ストレージは16GBで、心拍数の測定や、周囲のノイズカット機能、3Dレコーディングの機能を搭載しています。価格は$129ですが、今キックスターターで予約すると$99で購入できるみたいです(17年1月時点)。

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最後に


このような「ヒアラブル端末」は今後も数を増やしていくかもしれませんね。今のところいまいちパッとしないスマートウォッチなどのウェアラブル端末も、このヒアラブル端末と組み合わせることで新たな利用価値が生まれるかもしれません。声を使ってコントロールをするというのは、人間にとっては本能的なものです。音声コントロールは特別なスキルの習得を必要としないので、小さい子どもから年配の人まで幅広い年齢層の人が使うことができます。「Vinci」のようなヒアラブル端末が今後私たちの生活をどのように変えていくのか、とても楽しみですね。

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