ファーウェイが遂にアメリカ進出!スマホ界の王者となるか

2017年1月7日

皆さんは「ファーウェイ」という中国のスマホメーカーをご存知でしょうか。ファーウェイは高い機能性と安価な価格で人気を博し、今や世界のスマホ市場においてサムスン、アップルに次ぐ3位の売上を誇っています。そんなファーウェイが満を辞して2017年1月にアメリカ初となる「Huawei Mate 9」を発売します。

アメリカ仕様の「Mate 9」はただのスマホではありません。なんとアメリカで人気沸騰中の「アレクサ」を搭載しているのです。「アレクサ」はアマゾンの「エコー」に搭載されているSiriのような音声アシスタント機能で、「エコー」は2016年のアメリカの年末商戦で記録的な売上をあげました。そんな超人気の「アレクサ」を、アマゾン全面協力のもとファーウェイは堂々と搭載してくるのです。これは大ヒットすること間違いないでしょう。

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ファーウェイはスマホ界の王者となるか


現在のスマホ界の王者といえば、もちろん韓国のサムスンです。サムスンはギャラクシーシリーズが人気を博し、長年スマホ界のトップにい続けています。ところが2016年の「ギャラクシーノート7」爆発事故はユーザーにとって大変ネガティブなイメージを与えたようです。今後は販売台数を落とすかもしれません。サムスンに次いで世界2位のスマホメーカーはアップルです。2007年にiPhoneで世界に革命を与え、その人気は今も続いていますが、販売台数は2014年をピークに減少に転じました。

そして現在世界3位に位置するファーウェイは、年々販売台数を伸ばしています。2017年はアメリカにも堂々参入したことで、近いうちにアップルを超えて世界2位になるのではという見立ても多いです。やがてはファーウェイがスマホ界の王者となる日がやってくるかもしれませんね。

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最後に


ファーウェイの名前が世に知れ出したのはここ2、3年の話です。それまではファーウェイなんて誰も知らない中国の無名メーカーでした。このように今後は名もなき中国メーカーが、突如として既存の大手メーカーを脅かす時代がやってくるでしょう。これはスマホに限った話ではありません。おそらく今後は自動車業界においても同様のことが起きるかもしれません。今中国では新興のEVメーカーが続々と生まれています。今後EVが主流になれば、世界の自動車市場は名も無き中国メーカーに支配される可能性があるのです。さらにIoTの時代が進むとしたら、中国にとってはもっと追い風となります。数年後には、中国メーカーのIoTデバイスが私たちの周りに溢れかえることになるかもしれませんね。

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