2018年はEV元年に!? Faraday Futureの車が登場

2017年1月5日

アメリカのEVベンチャーである「Faraday Future」は、初めての製品となる「FF91」を発表しました。「FF91」はSUVタイプのEVで、最大608km走行可能です。また、加速性能も優れており0〜60mphの加速が2.39秒でできるそうです。これは競合するライバルであるテスラモデルSP100Dと同等性能であるとのことです。このようにFaraday Futureは、ライバルであるテスラを意識しており、今後は両社のEVバトルが火花を散らしそうです。ちなみに「FF91」は2018年に発売予定とのことです。

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2018年はEV元年になる!?


2017年末から2018年にかけて、テスラはモデル3という新型セダンを発売します。このモデル3は世界にEVを普及させるきっかけになると期待されています。このように、モデル3はスマートフォン界のiPhoneのようにまずは市場を牽引する役割を果たすでしょう。そしてそれに付随するかたちでFaraday Futureや既存の大手自動車メーカーも続々とEVを発売し、数年かけてEVが自動車業界のスタンダードとなるわけです。2018年はそんなEVの普及に向けた最初の年になるかもしれませんね。

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最後に


EVの普及は自動車産業を一新させるだけではなく、エネルギー関連事業をも大きく変えていくかもしれません。ガソリンや軽油の代わりに電気が使われるようになれば、電気の消費量が増えることになります。原発はもはや安全な発電方法ではないので、よりクリーンな発電方法が注目されることになります。すでにテスラが着手しているように、全ての家庭にソーラールーフが標準搭載されて、なるべく自家発電でまかなっていく時代がくるかもしれません。このようにEVの普及は自動車のCO2排出量をゼロにし、騒音問題を解決するばかりか、クリーンエネルギーのあり方を考えるきっかけを私たちに与えてくれることになるのです。

20世紀は世界経済の発展とともに、大いに環境を破壊してきました。私たちが生きる21世紀は、テクノロジーの進歩によって、より豊かな暮らしと環境の保存を両立しながらともに成長していくことが可能になってきています。EVの普及というのは、その成長に向けた最初の一歩なのかもしれませんね。

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