デブ税導入!? WHOが糖分の多い食べ物に課税検討へ

2016年10月12日

WHOは11日、糖分の多い食品に対して課税を導入することを検討すると発表しました。この背景には食習慣の乱れを是正する考えがあるそうです。糖分の多いジャンクフードや、ジュースなどに課税することで、肥満患者を減らしたいとのこと。課税額は20%を推定し、これによって、肥満に伴う医療費削減にも繋がるそうです。

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世界で増え続ける肥満

今では世界の5億人が肥満で、4億人が糖尿病であるそうです。肥満といえば、お金持ちの贅沢病というイメージがありますが、実際は貧困層ほど肥満が多いとのこと。この理由はシンプルに、安くて手軽で腹が膨れるものは太りやすいということ。甘いものやジャンクフード、ファストフード、インスタント食品がそれに当たります。さらに酒も飲むとなると最悪です。

肥満は現代病

アルコールやタバコが有害であると同様に、糖分もまた有害です。そして強い依存性があります。そのため課税にはメリットしかありません。唯一のデメリットは、食品メーカーの売り上げが下がることくらいです。

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