驚愕の28インチ! SurfaceStudioがDTP界に革命を与えそう。

2016年10月27日

26日にマイクロソフトは一体型のデスクトップPCである「Surface Studio」を発表しました。画面サイズは28インチと大型で、Surfaceシリーズ同様にタッチ操作とスタイラス入力に対応します。つまりこの製品はマイクロソフト初のデスクトップ版Surfaceということになります。ではこの製品の見どころを見ていきましょう。

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直接書き込める28インチディスプレイ

従来のiMacなどのデスクトップPCとの決定的な違いは、ディスプレイにスタイラスで直接書き込めるということです。まるでiPad Proが28インチに巨大化したように、電子キャンバスの上で自由自在に絵を描くことができます。もはやペンタブも必要ありません。マウスやキーボードを使いたいときは、アームを持ち上げて通常の配置にしてあげればOKです。まさにタブレットとデスクトップの融合でしょう。

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Surface Dial

これだけディスプレイが大きいと、色の変更一つでも面倒になります。そんな問題を解決するのが「Surface Dial」です。これはディスプレイの好きなところにくっつけることができます。そしてその場所にカラーホイールやツールを表示することができるのです。さらにダイヤルを回すと書いたものを巻き戻すこともできます。

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iMacに打撃を与えるか

Surface Studioの登場によってアップルは確実にダメージを受けるでしょう。iMacはこれまでDTP界の雄として君臨してきており、出版・印刷関係の会社には必ずといっていいほどiMacが置かれていました。もしこのSurface Studioが従来のペンタブよりはるかに使い勝手がいいものであるなら、iMacに代わって一気に普及する可能性があります。ついにiMac一強時代に終止符が打たれることになるのです。対するアップルはMacにタッチパネルを導入することを頑なに拒んでいるので、対抗するとしたら大型のiPad Proを導入してくることになります。かつてのアップルは他社の何周も先を行っていましたが、ここ数年で追いつかれ、ついに追い越されてしまった印象です。創造性がないとバカにしていたマイクロソフトの方が今は画期的な製品を生み出しています。明日の早朝に新型Macの発表がありますが、果たしてSurfaceを超える製品を発表することができるのでしょうか。新しいMacBook Proが薄くなっただけだったら…ですよね。

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