マジかよ! 暗記やるなら午前中がいいと東大が証明!

2016年10月13日
[最終更新日]2017年07月07日

あなたは朝型ですか、夜型ですか。時間帯と記憶力の関係はしばしば言われています。よく朝は計算問題をやって、夜は暗記をやればいいという具合に。本当にこれは正しいのでしょうか。そんな人間の記憶力と時間帯に関係性を東大の研究チームが証明しました。

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長期記憶は午前中がピーク、短期記憶はいつでも一定

ラットを使った実験では、活動期の前半にもっとも長期記憶が働くことがわかりました。つまり起きてから寝るまでの時間を2で割って、その前半が長期記憶のピークだということです。なのでもしあなたが長期的に記憶したいことがあるなら朝一にはじめて、午前中に終わらせましょう。午後からはパフォーマンスが下がる一方です。もちろんこの結果は、実際の時間ではなく、体内時計に依存するので、仕事柄日中寝ていて夜に起きる人は、その起きている時間の前半になります。

午前中を無駄にしてはいけない

私たちはよく午前中をダラダラと過ごしがちです。しかし午前中は短期記憶も長期記憶も活動する、最もパフォーマンスの高い時間帯だったのです。そのため、効率良く何かを学習したいならば、午前中に全てのエネルギーを投下するのがベストでしょう。

参考: 長期記憶しやすい時刻の発見とその脳内の仕組み

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