ドコモの本気。4G回線を使ったドローンの実験を開始

2016年10月3日
[最終更新日]2016年12月13日

ドコモが4G回線を使ったドローンの実験を開始しました。4Gでドローンを飛ばすと、従来とは一体どういう違いがあるのでしょうか。

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通信エリアが桁違いに広がる

現在のドローンは、Wi-Fiと同じ5Ghzと2.4Ghzの回線を使って操縦しています。そのため通信可能な距離はせいぜい数百mです。通信距離を拡大するアンテナを使っても2km程度にしか広がりません。ところがドコモが実施する4G回線を使ったドローンであれば、基本的に4Gの繋がれるエリアであればどこまでも操縦できることになります。実験では60km離れたところからも操縦可能とのことでした。

携帯エリア先進国の日本の強み

世界における日本の4G普及率は韓国に次いで第2位です。確かに基本的には、どこに行っても4G回線を受信出来ますね。この通信エリアの広さを使ってドローンを飛ばしたり、他の事業に応用できる可能性は十分にあります。日本のインフラの強さが、ここにきて真価を発揮しそうです。今後の展開が楽しみですね。

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